2024-02-12 闇の中 主人の癌宣告と共に約、一年半が過ぎ、 あの日から 癌とゆう病気の恐ろしさをつくづく知った。 まさしく、名前を聞くだけでも 「死病」 あの日から、 がん治療を終えた今でも、一日も頭の隅から消える事のない病気。 おかしな事に、色々な知識だけは身についたような気もする。 定期的に病院に通う主人は現在は、再発もなく 順調。 しかし、 それとは真逆で、 農業の経営は 恐ろしく悪化の一途を辿り、 現時点では もう、 借金も膨らみ、 辞めざるを得ない。